この記事でわかること
- 加湿器は導入の効果は実感有り。ただし方式をしっかり見極めよう。
- 部屋の広さもしっかり確認。
- 温湿度計も部屋にあると便利です
加湿器はじめました。結局スチーム式にしました。
12月も後半に差し掛かった頃、部屋の乾燥具合が尋常じゃなくなってきました。湿度計を見たら、20%以下を表す「Lo」って表示が出てるんですけど、これ湿度じゃなくて警告ですよね?「このままじゃ肌も喉も砂漠化する!」と焦った私ジローは、ついに加湿器を買う決意をしました。いや、もっと早く動けって話ですよね。

ハナコが風邪引いたらいけないし
そろそろ40歳が見えてきた私ジローもお肌の乾燥が
気になるお年頃になってきました😅



前から欲しいって言っていたのに、結局自分のお肌が心配なんじゃないの??
加湿器の選び方、めんどくさ過ぎやしませんか?
とはいえ、加湿器を選ぶのって思った以上に面倒なんですよ。スチーム式、噴霧式、ハイブリッド式…。種類が多すぎて、もはや「この混乱で乾燥を乗り越えろ」って試されてるのかと。



実は去年も検討したんだけど、色々ありすぎるし
メンテが大変そうで二の足を踏んだんだよねー
電気代を考えるとスチーム式は一旦候補から外したんですが、他の方式を調べると「お手入れが大変」「カビる」「部屋が濡れる」とネガティブ情報の嵐。最終的に「手入れが簡単なスチーム式が一番マシか…」と消去法で決めました。結局、楽するためには初期投資が必要なんですよね。
超ラフにまとめると下表のような感じです(色々調べましたが誤りがあったらすみません)
※ジローの価値観に基づき優先順位になっています。各ご家庭の掃除の習慣、優先順位により変わると思います。(既に持っていて嫌な気持ちになる方がおられたらすみません。。。)
スチーム式 (結局採用) | 気化式 | 超音波式 | ハイブリッド式気化式+ヒータ | ハイブリッド式 超音波+ヒータ | |
加湿力 | ◎ | ◎ | △ | ◎ | △ |
消費電力レベル | △(500W) | ◎(10W) | ◎(20W) | ○(200W) | ○(200W) |
清潔さ | ◎(沸騰する) | ○ | △ | △ | △ |
メンテ | カルキがつくので定期的に取る必要あり | フィルタをこまめにメンテ必要 | 雑菌が溜まる可能性あり | こまめなお手入れ必要 | こまめなお手入れ必要 |
その他 | カルキや雑菌が噴霧されるかも メンテが重要 | 気化式より衛生的。周囲で白い粉が出やすい | |||
ジロー的感想 | ケトルをずっと動かしてるようなもので電気代高い・・ | 消耗品が嫌 お手入れ無理 | カビ、雑菌の可能性→NG | お手入れが嫌 | 粉が出るのは嫌 お手入れが嫌 |
どれもメリット・デメリットがありますね。。
我が家の優先順位は下記のように定めました
- 手間がかからない(共働きで時間を使う仕事を増やしたくない、絶対使わなくなる)
- カビなどの不衛生は絶対NG(そもそも健康のために使うから)
- 消耗品がないものがいい(変えずにずっと使いそう、どうせ使わなくなる、交換品は高そう)
- 電気代を上げたくない(加湿器は高いイメージ、ずっと数百ワットってやばすぎでしょ)
結論として、①、②、③が個人的に重要すぎるので消費電力(≒電気代)は諦めてスチーム式にすることにしました
1日数時間使うと月当たり3〜5千円電気代が上がる模様ですがそこは妥協します。お湯を沸騰させる分ちょっと部屋も暖かくなると思うことにします。。。清潔さ、手間が少ないこと(カビの掃除は特に嫌)は重要です。
値段の高騰、冬の風物詩なのか?
次はどのメーカーの製品にするか。象印やドウシシャ、アイリスオーヤマあたりが有力候補だったんですが、12月に入って象印を中心にがえらく値上がりしていて愕然。私が見た時から20-30%高い感じがしました。まさか加湿器市場にも需要と供給の波があるとは…。そんなわけで、比較的お手頃だったドウシシャの製品(KSZ-501)を購入。レビュー評価もそんなに悪くないので、まあ間違いないだろうという判断です。
湿度の表示もついているし、メンテもしやすそうでした。ちなみにレビューを見ると加湿器の表示はズレることもあるみたいなので湿度計も近くにおいておくていいかもです。我が家の場合は近くにタニタの湿度計(TT-559)を置いていますが大きくずれておらず特に問題なしです。



今までなんだったの?って感じです。笑
買ってみてレビュー
実際使って見た結果
買った加湿器を設置してみると、リビング(10畳+5畳の洋室+天井の高いロフト付き部屋)では少々力不足。それでも元々湿度20%以下だったのが30%前後まで上昇。これだけで「乾燥している感じがなくなった!」と実感します。
本当は4、50%程度になるとベストですが、あまり強過ぎても結露したり部屋のカビの心配も出てくるので一旦これくらいで様子をみようと思います。
設置した感想
水も入れやすいし、入れる時、垂れない工夫がある、電源コードを引っ張っても倒れず外れるなど結構考えられていて使いやすいです。




ガイドがついていて工夫されています
(カルキで汚れていてすみません)


水、減るの早すぎ問題
一番驚いたのが水の減りの速さ。2-3時間で空になります、2、3リットル入れてもすぐ無くなってびっくりしました。これ、1日2~3回は給水しないとダメなんですよ。でも、これだけ減るってことはそれだけ加湿している(空気が乾燥しているということですよね)
現状の感想
とりあえず、今回の加湿器導入で部屋の空気はかなりマシになりました。ハナコも「加湿器が無かった頃に戻れない」としみじみ語っています。電気代が上がってもそれだけの効果はあると思います。喉が痛くなったり、肌荒れして別のお金がかかるのも避けたいですし。
買った感想、メンテナンスの話は次回に!
買ってよかったと思っていますが、もう少し使って見ての感想と次回はメンテナンスについて書く予定です
地味に重宝している湿度計
数年前からタニタの温湿度計TT-559を部屋に置いていますが、これは地味に便利で冬は乾燥状態、梅雨の時期などは高湿度の状態が可視化されて、エアコンや加湿器の対策が打てるし、加湿器の効果や、夏のエアコンの除湿効果の確認(冬の洗濯物を部屋干し時など役立つ)できます。家に一つあると便利です。地味に見ていて面白いですよ。
今回の学び
- 加湿器は導入の効果は実感有り。ただし方式をしっかり見極めよう。
- 部屋の広さもしっかり確認。
- 温湿度計も部屋にあると便利です